広告電通賞にて名古屋地区 広告賞を受賞!

「第74回 広告電通賞」にて、当社が制作に携わった「シヤチハタ 印影漫才師ふぉれすと」が名古屋地区 広告賞を受賞しました。

広告電通賞は、1947年に創設された日本で最も歴史のある総合広告賞です。公的機関である「広告電通賞審議会」によって運営されており、優れた広告コミュニケーションを実践した広告主を顕彰することで広告主の課題解決の道を広げ、日本の産業・経済・文化の発展に貢献することを目指しています。選考は全国の広告主、媒体社、クリエイター、有識者ら約500人から構成される選考委員により行われます。

今回選考の対象となったのは、2020年4月から2021年3月(ブランドエクスペリエンス部門、エリアアクティビティ部門は2020年3月から2021年3月)の間に実施された広告です。応募総数は1,190点で応募受付から選考まで、すべてオンラインで実施されました。

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＜名古屋地区 広告賞＞: フィルム広告
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シヤチハタ　「印影漫才師ふぉれすと」
広告会社: 電通中部支社
制作会社: シースリーフィルム、catamari

＜C3Film Staff＞
Pr: 近藤努
Pr＋ART: 梅村晃一
Dir＋Editor: 近藤良隆
PM: ラビアエルケク、松井亜久理
PRODUCTION ASSISTANT: 山口諒子、相澤翔太、若杉春菜、中筋雄飛