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広告映像制作会社 シースリーフィルム、動画を用いたブランディング、インナーブランディングのノウハウを「Branded Video News」で発信

東京、名古屋に拠点を持つ、広告を中心とした映像制作会社の株式会社シースリーフィルム(本社: 東京都品川区、代表取締役社長: 山田 修三)は、30年以上に渡る映像制作のノウハウを活かし、ブランディング、インナーブランディングを目的とした動画の企画・制作の支援を積極的に行っています。
2022年からは、オウンドメディア「Branded Video News」を立ち上げ、「インナーブランディングを始めたいがどこから始めていいかわからない」「始めたものの社内に浸透しない」などの悩みを持つ企業の担当者に向けて、動画を用いたブランディングノウハウを発信しています。

また、当社では2022年6月よりコミュニケーション支援事業「REBRA(リブラ)」を開始しています。競合との差別化やインナーブランディングを含むブランディングの悩みを持つ企業のコミュニケーション戦略から制作・配信まで、予算・スケジュールに合わせてトータルでサポートすることが可能です。

■取り組みの背景
リモートワークの普及などで多様な働き方を導入する流れが加速している昨今、組織内のコミュニケーション、人材の採用・育成、従業員のモチベーション維持や定着率に課題を抱える企業が増えています。経営陣が従業員に対面でメッセージを伝える機会も少なくなり、企業理念やビジョンなどを分かりやすく伝える動画のニーズが高まっています。
当社は1991年の創業以来、テレビCMに代表される広告映像制作を通じて、企業のブランディングに携わってきました。消費者の心を動かし行動を変える広告クリエイティブを、インナーブランディング動画に応用し、企業の従業員エンゲージメントの向上に寄与してまいります。

■制作事例

東京海上ホールディングス株式会社 / サステナビリティ推進施策動画
※当社担当: 動画制作

Toyota Woven City “Why are we building Woven City?”
※当社担当: 動画制作

■その他の制作事例
大手家電メーカー、大手リゾート運営会社、不動産会社など多数の実績がございます。
※お問い合わせいただいた方に限定して作品リールをお送りいたします。

■対応可能なジャンル
企業紹介動画、パーパス動画、インタビュー動画、採用動画、IR動画、イベント配信など

■シースリーフィルムが手がけるインナーブランディング動画の強み
1. 年間300本以上の広告映像制作実績
シースリーフィルムはAOI Pro.グループの映像プロダクションとして、ナショナルクライアントを含む年間300本以上の広告映像制作を行っています。インナーブランディング動画の制作においても、広告映像で多数実績のあるスタッフの起用が可能です。また、SNS動画やデジタルに特化した動画などの制作実績もあり、目的に合わせて多種多様なメディアをミックスした最適なコンテンツを提案いたします。
※お問い合わせいただいた方に限定して作品リールをお送りいたします。

2. 社内にクリエイティブチーム「ENDOJI_LABO.」を有する
広告映像で多数実績のあるクリエイティブディレクター、プランナー、ディレクター、ビデオグラファーがENDOJI_LABO.(エンドウジラボ)に在籍。社内のクリエイティブチームと社外スタッフが連携して、インナーブランディングのための動画を企画・演出します。
また、ENDOJI_LABO.にはCGディレクター、モーショングラフィックデザイナー、エディター、イラストレーター、美術スタッフも在籍しており、クオリティやコスト、スピード感を求められる動画コンテンツ制作にも迅速に対応します。
※お問い合わせいただいた方に限定して作品リールをお送りいたします。

3. グローバル向けのコンテンツ制作が可能
英語・中国語に対応できるスタッフが在籍しており、グローバル向けのコンテンツ制作にも対応します。またアジア・北米に拠点を持つグループ会社があり、海外のネットワークを活用した動画制作も可能です。

4. 安心できる制作体制
情報セキュリティに関する国際規格「ISO27001」の認証を取得しており、コンプライアンス体制を整備。またコロナ禍においては関係者の安全衛生を確保するガイドラインを策定しています。

■本件に関するお問い合わせ先
当社への新規のご依頼・ご相談、資料請求のご依頼、取材のご依頼