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シースリーフィルム、創業30周年を迎え、コーポレートロゴを刷新、 ENDOJI_LABO.に「クロスメディア向け動画制作チーム」を新設。

株式会社シースリーフィルム(本社: 東京都品川区、代表取締役社長: 山田修三、以下シースリーフィルム)は創業30周年となる2021年7月9日を機にコーポレートロゴを変更し、映像・CG制作部門であるENDOJI_LABO.(エンドウジラボ)に「クロスメディア向け動画制作チーム」を新設しました。

■新コーポレートロゴ

<コーポレートロゴのコンセプトについて>
今回、「C」で始まる3つの言葉、CHANGE、CHANCE、CHALLENGEをシースリーフィルムの行動規範と定めました。
3つの「C」が連なり、アルファベットの「C」と数字の「3」が重なるデザイン。
力強く、時代に合致したスピード感を表現しました。

■ENDOJI_LABO.に「クロスメディア向け動画制作チーム」を新設

目的やターゲット層、予算に応じて効果の最大化を図るためにテレビCM、オンライン動画など、メディアを跨いで出稿するケースが増加しており、映像制作会社においてもメディア特性に合わせたノウハウが求められています。変化する時代のニーズに応えるため、映像・CG制作部門であるENDOJI_LABO.に「クロスメディア向け動画制作チーム」を新設しました。
新生ENDOJI_LABO.は「Cross Media」「Creative」の2つのグループで構成されており、プロデュース力とクリエイティブ力を掛け合わせ、広告映像のみならず、イベント映像、LIVE配信、ARなど、映像が関わるあらゆる領域にチャレンジしていきます。

同時に、スピード感が求められるオンライン動画にも対応できるよう品川シーサイドの東京本社の一部エリアを改装し、「BLACK」と「WHITE」の2つの編集室と、編集室の隣にナレーション録音にも対応可能な録音ブースを設置します。動画の仕上げ作業までを本社内でスムーズに対応可能となります。編集室と録音ブースは7月末にオープンの予定です。

<編集室 完成イメージ>

当社は30年間培った映像制作のノウハウとクリエイティブ力を掛け合わせ、映像の持つ可能性を信じて、顧客のニーズに最適化したコンテンツを提供してまいります。

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