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Webサイトをインナーブランディングのツールとして活用する - Branded Video News

Webサイトをインナーブランディングのツールとして活用する

インナーブランディングとは

「インナーブランディングには、Webサイトをうまく取り入れるべき」
とはいえ、どんなサイトを、どのように使えば成果につながるのか、ピンときていない担当者の方もいるのではないでしょうか。

  • どういうサイトを作ればいいの?
  • 社内ポータルサイトってやっぱり必要?
  • 今の会社ホームページを活用できないかな?

このように、新しいWebサイトを立ち上げる必要性や使い分けの仕方、着手すべきことの判断が難しいと感じているかもしれません。
Webサイトを活用するインナーブランディングには、複数のパターンがあります。企業によって最適な方法は異なるので、まずはWebサイトを活用したインナーブランディング手法について、トータル的に理解を深めてみてください。
この記事では、インナーブランディングにWebサイトを活用する方法や、サイトの種類ごとの効果などをまとめています。通して読んでいただくことで、インナーブランディングにどんなWebサイトが必要なのか、また自社サイトにどんなコンテンツを追加すべきかなどもわかるようになります。記事後半では、効果拡大を狙う方法や成功事例なども紹介していますので、ぜひご参考ください。

インナーブランディングを知る

インナーブランディングとは、企業理念やブランド価値を、会社の中で働く社員一人ひとりに浸透させる取り組みのことをいいます
社員に、自分が働く会社のことをよく知ってもらうこと、関心を持ってもらうこと、そして価値観に理解や共感を示してもらうことがインナーブランディングの目指すところです。
インナーブランディングでは、主に次のようなことを社員に伝えていきます。

  • 企業のブランド理念
  • 企業の目標や掲げるビジョン
  • 企業価値

企業の基本理念やブランドについて繰り返し伝え、社員一人ひとりの意識に根付かせていく啓蒙活動と考えてみてください。

インナーブランディングの必要性

インナーブランディングは、どのような企業にとっても重要な考え方として注目度が高まっています。現代は、転職ブームや働き方の多様化など人々の「仕事に対する価値観の変化」が著しい時代になり、経営の安定や事業成長のためには、人材の育成と離職率低下への取り組みが必要不可欠になっています。
社員が企業のビジョンや価値観を理解できておらず会社のことを深く知らないままだと、仕事に対して誇りを持つことができません。積極的に働く意欲が湧かないままでは、社内の士気が下がったり不満の声が多くなったりすることもあります。
このような流れを食い止めるには、社員一人ひとりが高いモチベーションで仕事に取り組めるように働きかける必要があります。そこで重要なのがインナーブランディングの取り組みです。企業理念が社員全体に浸透すれば、会社に一体感が生まれ、生産性や売上も向上するというプラスの循環を作ることができます。

インナーブランディングで得られる効果

インナーブランディングへの取り組みで得られる効果は、実にさまざまです。インナーブランディングの効果は、大きく2段階に分かれると考えてみてください。
企業側が自社についてより多くの情報を提供し、ブランドのメッセージを丁寧に伝えていくことで、社員一人ひとりの意識が変化していきます。この段階での具体的効果は次のようなものです。

  • 社員が会社に愛着をもつ
  • 自社ブランドや仕事への誇りをもつ
  • 従業員エンゲージメントの向上
  • 社員のモチベーションアップ

「この会社で働き続けたい」「この企業以外ありえない」という気持ちを抱いてもらえれば、離職率は下がり、人材が定着しやすくなります。ブランドに誇りを持ちながら働く社員は、自ずと能動的に行動するようになり、仕事に対して+αの貢献意欲を持つ人も増えるでしょう。
すると、次の段階として次のような結果が表れてきます。

  • 商品やサービスの品質向上
  • 生産性アップ
  • 業務改善
  • 業務効率化

社員の意識が変わり、能動的に仕事をする人が増えれば、企業全体の力を底上げできることもあります。古い仕組みを一新するようなイノベーションを生み出していく可能性も期待できます。

インナーブランディングの進め方・注意点

さまざまな効果を発揮するインナーブランディングですが、実際の取り組み方や進め方のイメージが湧かない方もいるかもしれません。
大まかな流れをつかむには、次の5つのステップを踏んで進めてみましょう。

インナーブランディングの5ステップ
①現状把握 社内の環境・社員の認識・業務内容・品質などの状況把握
②施策内容の選定 動画・社内報・冊子・社内ポータルサイトの作成など具体的な施策内容の検討と決定
③社内共有の準備 プロジェクトの立ち上げ・運用計画
④実行 動画の配信・社内報の配布・サイト公開などの実行
⑤効果測定・改善 アンケートや効果検証・改善・実行を以後繰り返す

注意点としては、経営層や人事担当者の独断で進めないこと、価値観の押しつけにならないよう配慮することです
社員の意見を取り入れず進めると、効果がないどころか反感を買うおそれもあります。予防策としては、次のような点を念頭に置いてください。

  • 社員の認識を把握すること
  • 発信するメッセージを統一すること
  • 社員からの意見は、立場や部署に関係なく公平に取り入れること

社員の認識を把握することや、意見を取り入れながら進めることが重要です。また、社員の混乱を招かないためにも、発信する情報やメッセージは一貫性のある内容にまとめていくことも大切になります。

インナーブランディングのツールとしてのWebサイトの活用

インナーブランディングのツールとしてのWebサイトの活用インナーブランディングの施策として、Webサイトを活用する企業も増えてきました。企業情報をインターネットで公開するのはもはや主流。Webサイトは自社内外を問わず、さまざまな関係者との重要な接点になります。
ここからは、インナーブランディングにどのようなタイプのWebサイトが役立つのか、また各種のWebサイトをインナーブランディングに活用する方法を解説します。

コーポレートサイトの役割

コーポレートサイトとは、企業情報を集約した公式Webサイトです。Web上に公開された会社の顔とも言われています。
コーポレートサイトの対象者は、企業に関わるすべての人です。社外のステークホルダーだけでなく、内部関係者にも必要な情報が届くよう制作するのがベストです
企業理念やビジョン、経営者からのメッセージなどは今や必須情報となっています。会社の歴史やこれまでの実績、受賞歴なども、関係者にとっては重要な情報源です。新着情報、採用情報などは、企業のアクティブな動向を知らせることにもなります。

社内ポータルサイトの役割

社内ポータルサイトは、内部の社員だけがアクセスできる情報サイトです。経営効率化につながる、ありとあらゆる情報を共有するのが目的です

  • 会社から社員へのお知らせ情報
  • 業務に関するノウハウやナレッジ
  • 疑問や困りごとを解消できる検索機能
  • コミュニケーション機能

必要な情報の共有や管理、コミュニケーションなどさまざまな使い方ができるため、企業によって機能や構造は異なります。会社への理解を深めることや、業務効率化、コミュニケーションの活性化などさまざまなメリットがあるため、導入する企業の多いインナーブランディングツールです。

採用サイトの役割

採用サイトは、求職者に向けて自社の仕事内容から募集要項、応募までをワンストップで行えるサイトです。採用サイトは、人材の募集だけにとどまらず、企業の広報としての役割も担っています
採用サイトは外部への情報発信と捉えがちですが、既存の社員にも改めて採用サイトを見てもらうことで、社内の情報共有や、会社や製品、業務への興味関心を引き出す手段にもなるでしょう。近年では、Web上の広報活動を続けることで将来の人材確保を目的とするだけでなく、インナーブランディングを意識して昇進の道筋を明確にした「採用オウンドメディア」を立ち上げる企業もあります。

インナーブランディングのツールとしてのコーポレートサイト

インナーブランディングのツールとしてのコーポレートサイトコーポレートサイトは社外向けに作っている企業も多いのが現状です。しかし、コーポレートサイトは本来、社員を含めたすべての関係者に向けた会社の紹介サイトです。インナーブランディングに最適化することで、社員の意思統一にも役立てることが可能となります。
ここでは、コーポレートサイトをインナーブランディングに活用し最適化するメリットを詳しくお伝えします。

ブランディングによるパートナーの信頼

コーポレートサイトのブランディングを行うと、パートナーからの信頼を高めることができます。ここでいうパートナーとは、顧客や取引先だけでなく自社の社員も含んでいることを忘れてはなりません
Webサイトは、24時間365日、誰もが自由に見られるツールです。会社の魅力がしっかり伝わるように作り込んでおけば、サイトを見た人が自社に興味関心を強めてくれるでしょう。
企業ブランドの魅力を伝える動画をアップしたり、実績のわかる資料を公開したりすれば、広報活動になります。ブランディングを意識したコーポレートサイトを作ることで、社員との関係構築がよりスムーズになります。

社員教育・モチベーションのアップ

コーポレートサイトのブランディング化は、社員教育の効率化やモチベーションアップの効果も期待できます。

  • 企業理念
  • 経営者からのメッセージ
  • 会社の歴史や過去実績

これらは、社員に「どんな志をもって仕事に取り組むか」という指針になります。企業が発信するメッセージに共感できれば社員が愛社精神を持つことにもなるため、従業員エンゲージメントの向上、深い愛着心をもってもらうことにも繋がるでしょう。
コンテンツの作り方や伝え方に工夫を凝らせば、企業理念はより素早く浸透します。また、会社のコンセプトや行動指針をサイト上で伝えることで、社員教育がスムーズになるメリットもあります。

優秀な人材の獲得へ

コーポレートサイトは、優秀な人材の確保や離職率の低下にもプラスの影響を与えます
働き方の多様化や、ライフワークバランスへの意識など、仕事に関する価値観が変化していることから「どんな条件で働くか」だけでなく「どんな価値観の会社で働くか」を重視する傾向が強まっている現代。近年の求職者は、給与や待遇などの条件だけでなく、企業ブランドで就職先を選ぶことも少なくありません
コーポレートサイトがしっかりブランディングに対応していれば、企業の価値観や目標に共感したり、賛同してくれる人材が自然と集まる好循環を作ることができます。採用のミスマッチを防ぎ、離職率を下げ、定着率を上げることにも繋がります。

インナーブランディングのツールとしての社内ポータルサイト

インナーブランディングのツールとしての社内ポータルサイト社内ポータルサイトは、社員間での情報共有に役立つWebサイトです。社内報や社内コミュニケーションツールとしても活躍します。Webサイト上であれば、部署や立場に関係なく交流することができ、これまで交わらなかった部署や社員のつながりを持たせることも可能です。

経営層の理念を共有するための縦のコミュニケーション

社内ポータルサイトは、企業における縦のコミュニケーションを円滑にするメリットがあります。経営理念の共有や浸透には、縦のコミュニケーションが欠かせません。また、不確実要素の多い現代の経営では、トップダウン情報とボトムアップ情報を素早くやりとりできる内部体制が求められます。
しかし従来の体制では、縦のコミュニケーションが活性化しにくかった企業は多いはずです。経営陣の考えと現場の認識が結びつかず、社員のモチベーションが上がりにくいこともありました。
社内ポータルサイトでは、素早い情報共有とコミュニケーションで、立場や階層ごとの認識のズレを減らせます。オンライン上でのやりとりでは、関係性や業務に透明性を持たせるというメリットも大きく作用します。

生産性を上げるための横のコミュニケーション

社内ポータルサイトは、生産性に大きく関わる横のコミュニケーションも活性化できますこれまでは、部署や工程、チームが異なる社員同士の交流は希薄になりやすいものでした。横のつながりが希薄になると、業務連絡に抜けや漏れ、ダブりなどが起こり生産性が悪くなります。報・連・相にまつわる行き違いやトラブルから、人間関係の悪化につながることも少なくありません。
社内ポータルサイトを活用すれば、縦だけでなく横のコミュニケーションが円滑なります。効率よく、気軽に連絡や確認ができれば業務のムダやミス、トラブルなども起こりにくくなるでしょう。仕事の全体像をイメージしやすくなるので、一人ひとりが行うべき行動を判断しやすくなり、結果的に全体の生産性が向上します。
社員がコミュニケーションの取りやすい環境に置かれることで、職場によい空気感を作れるのも大きなメリットです。

社内全体の風通しを良くするコミュニケーション

社内コミュニケーションの活性化は、社内全体の風通しをよくすることになります。風通しがいい会社とは「上下左右に壁がなく、さえぎるものがない状態」と考えてみましょう。それぞれが独自に動いているのではなく、会社全体で一体となって働ける環境が理想です。
業務内では、部署やチームごとに隔たりができやすいですが、社内ポータルサイトという一つの開かれたプラットフォームを活用することで、一体感に必要なコミュニケーションを補います。組織の一体感は、社員エンゲージメントを向上させ、一人ひとりの貢献意欲を引き出す重要なポイントです。

インナーブランディングのツールとしての採用サイト

インナーブランディングのツールとしての採用サイト採用サイトは外部の求職者向けのもので、内部社員には関係のないツールのように感じられるかもしれません。しかし、自社の採用サイトを社員が改めて見ることで、ブランドに誇りを感じることや、この企業の一員であることを他者に語る機会も増えます。採用サイトをインナーブランディングツールとして活用することも、ぜひ検討してみてください。
採用サイトの基本構想は「採用ブランディング」の考え方で構築していきましょう。採用ブランディングは、自社の魅力や強みを、効果的な方法で発信する活動です。さまざまなメリットや効果をもたらす、自社だけの採用戦略を打ち立てることができます。

採用ブランディング構築のメリット

採用ブランディングを構築するメリットは、質の高い母集団形成ができることです。多くの求職者を集めるのではなく、より熱心な求職者を集めることで、意識の高い人材や優秀な人材を確保できるというメリットがあります。
さらに、コロナ渦によるオンライン採用イベントやセミナーの課題を感じている企業にとってもメリットがあります。求職者の企業理解が今一つの結果になったり、オンラインに不慣れなことで活動がスムーズに進まないといった課題も浮き彫りになりました。
こうした課題をクリアにしながら、求職者の関心ごとにより近い情報発信を行うのが、採用ブランディング構築のメリットです。質の高い母集団を形成し、その上でしっかりと求職者に届く「企業価値」を示せるようになります。

採用ブランディング構築の効果

効果的な採用ブランディングを構築できると、次のような効果が期待できます。

  • 採用ミスマッチの防止
  • 競合他社との差別化
  • 内定辞退の減少
  • 入社後の人材定着率向上
  • 採用コストの削減

採用ブランディングに成功すれば、求職者に対して「この企業の一員になりたい」「絶対にこの会社で働きたい」という、唯一無二の価値を感じてもらえます。結果的に、上記のような採用におけるさまざまな課題を改善することになります。
また、採用サイトや掲載するコンテンツは、外部発注の求人サイトのように定期的な掲載コストがかからないため、費用面でもプラスの効果を発揮します。

インナーブランディングとしての効果

採用ブランディングの構築は、インナーブランディングにも通じます。採用サイトでは、職場の環境や雰囲気、メンバー紹介、企業風土などの感性的な部分もしっかりPRできます。福利厚生や評価基準、教育制度に関する情報まで盛り込めば、社員へのインナーブランディングの要素をすべて含めることも可能です。
採用サイトのコンテンツが、既存社員にとっても共感や誇りを持てる内容であれば、社員が自社の採用サイトを外部に紹介する可能性も高まります。自分が働く会社のことを他社に勧める行為は、従業員ロイヤルティの高さの証となるため、採用サイトのブランディング化を積極的に進めている企業も増えているのです。

映像を使って効果拡大を狙う

映像を使って効果拡大を狙うWebサイト上のブランディング活動において、映像を用いた企業紹介は欠かすことのできない要素です。映像で情報を伝える効果は絶大で、さまざまな利点をもっています。

  • 一度にたくさんの人に見てもらえる
  • 何度も自由に見返すことができる
  • 映像や音楽で表現の幅が広がる
  • 短い時間で多くの情報を伝えられる
  • アウターブランディングにも応用できる

映像では、より多くの情報を伝えられるので、テキストや画像だけでは伝わらない細かなニュアンスや雰囲気、世界観などを表現できます。映像から取得した情報は、テキストを読んだ情報よりも記憶に残りやすいため、企業から発信したメッセージや情報を社員の記憶に定着させやすくなるのです。また、質の高い映像には視聴者に感情移入をもたらす効果もあり、企業理念やビジョンの浸透を目的とするインナーブランディングには、映像の活用は必須と言っても過言ではないでしょう。

映像を使ってできること

インナーブランディング施策で、映像を活用できる方法は次のようなものです。

  • 企業プロモーション動画
  • 経営者からのメッセージ
  • 社内報
  • 日報
  • マネジメントカンファレンス
  • 社内イベント
  • 研修、ワークショップ
  • オフィス紹介、社員インタビュー
  • 採用ブランディング用動画

映像は、ブランドや世界観を表現するプロモーションビデオから、業務日報や研修まで幅広い用途に活かせる手法です。これまで書類やテキストで届けていた情報の代替にもなります。実際に対面で話を聞いているようなリアルさと親近感によって、会社への愛着を強める効果も期待できます。

映像の活用事例

【事例① 大手IT通信企業のグループ会社】
クラウドやIOTなどの最新IT技術を扱うある企業では、社内の広報活動に映像を活用しています。本部の責任者から、各部署で勧めている業務内容や仕事への姿勢、想いなどを紹介する動画です。
従業員数が500名以上を超える規模の大きな会社のため、各部署やチームの様子を見たり、話を聞いたりする機会は少ないでしょう。この動画によって、社員は自社が取り組む仕事の全体像をイメージできたり、動画の内容が社員同士の話題にのぼるなど、コミュニケーションのきっかけ作りにも役立っています。

【事例② 金属加工機械メーカー】
金属加工業を営むある企業では、インナーブランディングと採用ブランディングを兼ねた動画を活用しています。外部だけでなく、自社で働く社員にも焦点をを当てた動画を制作することで「自分たちの仕事には、こんなに素晴らしい価値がある」という意識付けを行っているのです。
ポイントは、有名な大企業にも劣らない、高いクオリティの動画に仕上げたこと。一般的に知名度のない会社ですが、映像からは「職人のプロフェッショナル集団」であることが伝わり、求職者と既存社員、両方の心をつかむことができる内容になっています。

インナーブランディングについてご検討される方へ

インナーブランディングについてご検討される方へ以上が、Webサイトを活用したインナーブランディングの基礎知識です。
インナーブランディングの施策は自社で行うことも可能ですが、Webサイトや映像の制作など、内製化が難しい分野は専門の企業に依頼するのがおすすめです。インナーブランディング支援を行う企業に相談することで、プロジェクトの始動がスムーズに進むこともあります。
インナーブランディング支援を行う企業は、コンサルや社内イベント企画、サイト制作などそれぞれに強みが異なるので、自社の悩みやステージに合わせて相談先を選んでください。

当社シースリーフィルムは、テレビCM制作を核として培ったアイデアやクリエイティブな力を応用し、インナーブランディング用の映像やデジタル施作などに取り組んでいます
特に映像制作は、クオリティが効果に大きく影響する手法です。「何を映像化すべきか悩んでいる」「何から着手すべきかわからない」といったお悩みも、一度当社までご相談ください。課題整理からコンテンツ制作までワンストップでサポートできるケースもございますので、ご検討中の方はぜひ一度お問合せください。

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